大和郡山市議会 2018-06-25 06月25日-03号
次に、現在ある不審者メールの報告件数と、その対策についてお聞かせください。 また、学校における犯罪対策について、学校への不審者侵入時の危機マニュアルの有無とその対処、訓練等についてお聞かせください。あわせて、学校における安全教育実施の状況についてお聞かせいただきたいと思います。 以上、1回目の質問です。よろしくお願いいたします。 ○議長(遊田直秋君) 八木教育部長。
次に、現在ある不審者メールの報告件数と、その対策についてお聞かせください。 また、学校における犯罪対策について、学校への不審者侵入時の危機マニュアルの有無とその対処、訓練等についてお聞かせください。あわせて、学校における安全教育実施の状況についてお聞かせいただきたいと思います。 以上、1回目の質問です。よろしくお願いいたします。 ○議長(遊田直秋君) 八木教育部長。
最後に、一斉メール、不審者メールの現状でございます。当市では、防災情報や不審者情報を登録いただいた方の携帯電話やパソコンにメール配信しております。配信する情報は、防災情報として大和郡山市に気象警報が発令された場合、奈良県内で震度4、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、和歌山県で震度5以上の地震が発生した場合、大和郡山市で避難勧告や避難指示が出された場合です。
続きまして、第2点目の不審者メールの最近の状況についてでございます。 過去3カ年の実数を申し上げさせていただきます。平成18年度につきましては、不審者情報が55件ございました。それに伴いますメール配信は11件でございます。平成19年度は情報といたしまして32件、メール配信は22件。平成20年度が38件の情報がございまして、メール配信は35件をいたしたところでございます。
次に、教育費の主な質疑については、メール配信システムの登録件数についてはに対し、不審者メールの登録者数は、小学校、中学校、幼稚園在籍者 8,404名中 2,167名でございます。保護者への啓蒙啓発につきましては、年3回発行している「青少年センターだより」に掲載いたしております。今後も広報に努めてまいりたいとの答弁がありました。
この21万円につきましては、不審者メールの配信システムの去年の、17年9月から3月までの部分でございますので、単価2万5,000円の21万円ということで、そして中学校におきましても同額の21万円、そして幼稚園につきましては13万5,240円となっております。
不審者メールにつきましても、引き続いて積極的に取り組んでまいります。 また、青少年センターの青色回転灯は、現在1台ですが、毎日登下校時、市内一円を巡回しております。市においても公用車に青色回転灯をつける計画があり、教育委員会としても公用車2台に青色回転灯をつけ、日ごろ各地域へ仕事に向かう中で見守り活動に役立てたいと考えております。
で、これをちょっと見させていただいても、学校運営費とか、いろんな維持費とか見さしてもらってたら、ほんまに校長先生もかつかつの中でやってますというお返事いただいてまして、やっぱりいろんな不審者メールの中でも、現在本当に子どもたちの被害がぞくぞくと出てきております。奈良県の場合は月ケ瀬の殺人、それから奈良市での殺人と現実に起こっております。
不審者メールのほうは全文が見れるようになってます。この辺をシステムの改善が必要だと思っております。 もう1つは、これはどっちかと言うと要望に近いかなと思いますけれども、職員の招集メールですね、防災に関係する職員の招集メール。あれは議会の議員は登録させていただけないのか。議員のほうには招集メールは回ってこないとかっていうのを、ちょっと余裕がありましたらお答えください。
また、先日の教育福祉常任委員会の中でも、不審者メール、不審者の情報がすぐに行き渡る、こういうことも出ておりました。 しかし、こういう状況の中で、最近、子供たちをめぐって、市内で例えば連れ去り事件など、こういうのが起こっていないのかどうか。私などは、もう子供がいないものですから、なかなか耳に入ってこない面もございます。こういうのはどうなのか、この点を第1番目に聞きます。